「生まれ変わった凶銃」タナカワークス トカレフTT-33 その2:このモデルについて

こんにちは。

前回はハドソントカレフの凶銃っぷりについてお話ししました。

今回より、いよいよ主役、タナカワークス トカレフTT-33について
お話ししていきます。

狂乱の始まり

(・・・いきなり物騒な見出しですみません)

ある日、タナカワークスさんの公式Youtubeチャンネルや
ブログにこんな動画がアップされました。

大・事・件です。

ハドソントカレフの金型が
タナカワークスに引き取られたことを知っていた僕は

「いつか出すだろうけど、ダミーカートモデルだろうなぁ。ハドトカだし。」

と思っていたのですが、

  1. ラピッドファイアできている。
  2. あれ?マガジンチェンジしたぞ!?
  3. ォア!?壊れてないぞ!?!?!?

→何!?何が起きてる!?!?!?

と頭の中がバグりました。

だって、ハドトカがですよ?

初めて中古でヤフオクで落として、
分解してみたらバレルが反っていたハドトカがですよ?

2マグノントラブル、壊れもせずに完動、
なんならまだまだいけるぜ!って余裕かましてるって
おかし過ぎやしませんか!?

いやもう、これは買うしかない!
ということでいつも購入させていただいているネットショップ、
BIG MAGNUMさんに予約情報が出るまで毎日チェック、

いざ予約情報が出たら、
会社の休み時間にもかかわらず速攻で
魔法のプラスチックカード(※クレジットカードのことです)を出して
本体と予備カートリッジ、予備マガジンを予約しました。

発売日は平日だったため受け取りができなかったのですが
当日はデザートイーグル発売と同じくらい
Twitterのタイムラインがお祭り状態になっておりました。
(ちなみに公式Twitterやってます。よろしければ見てください)

開封の儀をYoutubeチャンネルで実況する方や
早速発火動画をアップする方などの中で、

「バレル、割れちゃった」

という悲しいツイートもありました。

どうも、タナカワークスは相当な耐衝撃対策を行っているようですが
やはり、バレルそのものの個体差等で耐久性が著しく劣る個体もあったようです。

かたや、「初心者にもお勧めできる!」とツイートする方がいる一方、

「こんな3万円近くもして数発で壊れるようなもの、
初心者に渡しちゃ、もう2度とモデルガンを手にとってくれない」

と、酷評するツイートもありました。

タナカワークス社はバレルなどパーツの供給は
原則としてモデルを販売してから6ヶ月は販売しない、
という方針と聞いたことがあります。

なので、予備バレルも手に入れられない中、
壊れたトカレフとともに途方に暮れる方もいらっしゃったようです。

・・・そんな嬉しさと悲しさが混ざったツイートを見て
ドキドキしながら迎えた週末に、僕のタナカトカレフがやってきました。

開封の儀

僕のおうちにやってきたタナカトカレフがこちらです。

もう、箱から凝っている!
予備カートリッジの箱もコテコテに凝っててかっこいい!

箱を開けるとこんな感じ。

いつもの綺麗なタナカの取説の他に、「修理依頼書」なるものが入っていました。

これ、初めて見ました。
おそらく、タナカワークス側でも
「初期不良があるかも」と考えていたのではないでしょうか?

いくら動画で快調とはいえ、相手は凶銃トカレフです。
念を入れて用意したのだと思います。

本体とカート。カートは嬉しいことにフルマガジン8発付属してます!
ガンガン発火させてください!というメッセージを感じます。

箱側面です。
必要なとこだけ残して他全部ロシア語です!

最近のタナカワークスさんは箱がとてもかっこよく、
毎回箱が楽しみで仕方ありません!

簡単に外観チェック。
スライドストップが入る溝は特に強化はされていないようです。
また、Fピンもハドソン伝統の白いプラスチック(ジュラコン?POM?)です。

で、当時何がびっくりしたって、部品表の中にまだ未発表の
「中華人民共和国 54式自動拳銃」
の部品表がちゃっかり載ってたことなんですよ!!

ほ、ほげぇ!ってなりましたよ。

近年で言えばソードアートオンラインというアニメの
とあるエピソードでキーとなる拳銃が54式なので
これはコスプレ界隈がざわつくなぁ、と思いました。

ここまでが開封まででした。

次回はタナカワークスがめちゃくちゃがんばった
耐衝撃対策について見ていきます。

〜その3へ続く〜

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