「マルシンガバ」マルシン コルトM1911A1 その2 〜分解・メンテナンス〜

こんにちはです(^○^)

前回はこのモデルの思い出を書きました。
今回は、随分いじっていないモデルのため
分解して各部の確認、メンテナンスして再組立てを行なっていきます。

びっくり箱なリコイルスプリング

ガバメントを分解するときは
スライドとスライドストップの切り欠きを合わせて
スライドストップを抜きます。

そしてスライドを外した後の写真がこちらです。

リコイルスプリング・・・くねりすぎじゃね?

マルシンガバメントのリコイルスプリングは
MGCのGM-5やタニオコバのGM-7と違い、長いです。

なので、こんなふうになっちゃいます。
代わりにスプリングがしなやかなので
安定作動には向いているのかなと思います。

では、分解を進めて各部品の状態を確認していきます。

分解とメンテナンス

バレルです。
デトネーター先端に錆がみられます。

このデトネータ、キットを作った時も
最初から打ち込まれていた記憶があります。

バレルの周りを見ても
いもねじなど、バレルを止める部分が見当たりません。

おそらく、外すことを想定していないのだと思います。

メンテとしては、オイルつけて綿棒でゴシゴシふいて
またオイルをつけておきました。

スライドを分解するとこんな感じ。
シンプルです。

ガバメントの場合、この金属の棒が
エキストラクターになります。

最初見た時はびっくりした記憶があります。
なんせ、スプリングも何にもない、
ただの金属の棒なんですもの。

キットで組み立てたときは、
このエキストラクターは角度が付いてなかったので
取説の補足説明書に従い、ペンチで角度をつけた記憶があります。

この部分は付属のカートを使って
うまく装填・はいきょうするまで
何度も調整する必要があります。

ファイアリングピン周りです。

確か、その昔45PFCカートのリムが激突するブリーチ面にて
面取りがされていない構造のため、
ファイアリングピン周りが潰れて動きが悪くなり、
不発が多くなる、といった症状をネットで見たので
こんな感じに歪ですが面取りを行なった記憶があります。

マガジンキャッチです。
ブローニングハイパワーでもお馴染みの
シンプルな構造です。

取説の分解方法では、ハンマースプリングハウジングを外す前に
サムセフティを外すことになっていますが、
何度やっても外れない。。。

なので、先にハンマースプリングハウジングを外してから
サムセフティを外しました。このほうが簡単(^○^)

ハンマーを外して、シアを外して、トリガーを外して。。。

フレームも特に破損はないようですね。

という感じで分解できました。
特に破損箇所なし。

布で汚れを拭いて、
オイルを差しながら組み上げていきます。

まずはトリガーとマガジンキャッチを組み付けます。

シアーをラジオペンチで挟んだ状態で挿入してピンで止めます。

ハンマーをセットしてからピンで止めて、

シアースプリングを取説の通りにセット。

ハンマースプリングを組み込んだ
ハンマースプリングハウジングをフレームに挿入し
仮止めします。

サムセフティやグリップセフティ等、
必要な部品を用意して、

全て組み付けて、ハンマースプリングハウジングをピンで止めます。

スライドにはエキストラクターなどを組み付けます。

バレルはスライド前方から挿入し、
バレルブッシングを組み込みます。

リコイルスプリングが飛ばないように慎重に圧縮して挿入して、

スライドとフレームを組み付けます。

GM-5や7と異なる点は、バレルリンクにスプリングが入っており、
常にティルトする方向に力がかかっているので
スライドストップを挿入するときは小さなドライバーなどで
リンクを起こしてやる必要があります。

最後に、マガジンを挿入して完成です。

特に破損している部分もなく大丈夫そうです。

次回は発火の予定です。

〜その3へ続く〜

 

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