「唯一の”金属ブローバックM16″」 マルシンM16A1 ~その8:まとめ~

みなさん、こんにちはです(^-^)

まさかの事態で調整停止中のマルシンM16A1。記事ごとのアクセス数を眺めていると、ここまでの中途半端な調整にも関わらずたくさんの方にご覧いただいています。大変感謝、感激でございます( ;∀;)

(ちなみに、2018/1/2現在一番人気記事はこちらです。)

そこで、調整途中ではございますが、Mule×タニオ・コバ GM-7.5 M1911A1ミリタリーと同じく、まとめ記事を掲載します。今後記事を更新した後もこのまとめに追加する予定です。(忘れなければですが・・・)

○その1

このモデルガンとの出会い、実銃の紹介等

○その2

これまで行ってきた調整方法の概要、発火の様子、ボルトのロック現象、トラブル(ディスコネクト破損)

○その3

調整その1:磨く!、調整その2:ファイアリングプレート加工

○その4

調整その3:グリースを使う、調整その4:タニオ・コバM4MGカートリッジを使う。

○その5

調整その5:デトネーターの長さを調整する。

※調整その4で紹介した、タニオ・コバM4MGカートリッジを使用する場合のデトネーターの調整方法です。

○その6

調整その6:マルシンM16純正カートリッジのパワーアップ「1.インテンスシートを作成する。」

※純正カートリッジを使用する場合のパワーアップ方法です。

○その7

調整その6:マルシンM16純正カートリッジのパワーアップ「2.空キャップでさらにガス漏れを軽減する。」「3.プロップパウダーを使用する。」

※純正カートリッジを使用する場合のパワーアップ方法です。

2018/1/2現在、すでに破損部品は揃っていますので、ボルトのロック現象も含め気長に調整をしていきます。

○その9

ボルトのロック現象の原因考察

○その10

ボルトのロック現象の原因考察続きと対策

○その11

タニオ・コバ M4MGマガジンを使用する。加工に必要なもの。

○その12

タニオ・コバ M4MGマガジンの加工。マガジンキャッチ穴の切削。

○その13

タニオ・コバ M4MGマガジンの加工。マガジンキャッチ穴調整、ガタ調整、発火検証。

○その14

タニオ・コバ M4MGマガジンの加工。フォロアー後端をかさ上げする。ボルトキャリアー破損→交換。

 

~その9へ続く~

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