「唯一の”金属ブローバックM16″」 マルシンM16A1 ~その11:タニオ・コバ M4MGマガジンを使う:準備~

みなさん、こんにちはです(^-^)

ゴールデンウィークが過ぎましたが、みなさんいかがお過ごしでしたでしょうか。

私は、前半実家に帰り、後半はモデルガンをいじった後、

  • メガネのフレームが割れたのでメガネ屋さんでメガネ新調(諭吉が2人飛び立つ)
  • 食あたりによるセルフ腸洗浄(水下痢)と1週間の三食おかゆ生活

で、やっと昨日普通のごはんが食べられるようになりました( ;∀;)

1年にそんなにない長期休みなのにこんな目にあうのはなにか悪いことでもしたのでしょうかと、脱水症状のなか考えたりしたのですが、無事に元の生活に戻ることができました。

さて、今回はそんな連休中に作業、発火したM16A1の調整記事です。

前回の最後に、マガジンについて邪道な案を考えていると書いたのですが、その邪道な案というのが、

タニオ・コバM4MGマガジンを使う

ということです!

この最新鋭モデルガンのマガジンは今までフォロアーが上がってこなくなるようなトラブルを起こしたことがありません。

なによりも、M4MGヘキサゴンCPカートリッジ用に設計されているので現在行っている調整には相性がいいです。

ただし、例のごとくマガジンキャッチ穴の位置が異なるので、キャッチ穴を調整する必要があります。

用意するもの

・ 白ペン

モノが黒なので、加工の目印になるけがき線は白色で書いたほうがいいです。修正液も利用できます。

・ 電動リューター、デザインナイフ

加工は電動リューターで行います。デザインナイフはプラバンやバリをカットするためです。

・ プラバン(0.4mm厚):キャッチ穴サイズを調整するために使います。他の厚みでも大丈夫です。

・ 瞬間接着剤

・ ヤスリ:バリ取り、形を整えるために使用します。

・ カッティングボード:机を傷から守るのに便利です。

・ パテ:もし削りすぎた場合、穴を盛るために使用する想定で念のため用意しました。

~その12へ続く~

~まとめ記事へ~

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