「こだわり抜いた復活」Mule トンプソンM1 その5 発火

こんにちはです^_^

前回は部品についてみていきました。

今回はいよいよ発火していきます。

はい。
昔からのモデルガンファンには懐かしい光景です。
最初から快調ではないです。

今回、仕事が忙しかった影響もあり発火を予定した日に発火ができず、
火薬を込めたままのカートを数日放置することになってしまいました。

なので、おそらく後退量不足からくるはいきょう不良の連発です。

1マガジンだけ(カートは2発行方不明)ですが
火薬を詰め直して再度発火した結果がこちら↓

金属製モデルガンでここまで動けば調子が良い方ではないでしょうか。
動画を撮らなかったのが悔やまれる。

これでも後退量不足のトラブルがあるので
もうちょっとすり合わせが必要そうです。

ちなみに、当サイトでは1マガジン目は
劣悪な環境で発火してます。

仕事の関係や、アパートに住んでいる事情もあり
発火時間の確保が難しく、なるべく長く発火したいので
事前にカートに火薬を詰めるからです。

また、火薬は乾燥剤に入れたりもしてないです。
(乾燥剤の入れ替えを忘れてしまうので・・・)

こうすることで、乾燥する設備がなかったり
初めてモデルガンを買ってみた人の状況に近くなると考えています。

「日常で発火させる状態において、なるべく不利な状態で計測」
を心がけています。
(単に本人がめんどくさがりなだけです・・・)

今回のモデルですが、
発火がうまく行った時のリコイルが金属らしく大変気持ちいいので
またチャンスがあったら発火リベンジします。

〜その6へ続く〜

 

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