「金属長物モデルガンの”ブローバック・マシーン”」タナカワークス M1カービン Ver.2 ~その4:従来モデルとVer.2モデルの部品比較2~

みなさん、こんにちはです(^-^)

前回の続きで従来モデルとVer.2モデルの部品の比較を行っていきます。

スプリング

Ver.2スプリングはすべてステンレスと思わしき素材に変更されています。

すべて、上がVer.2、下が従来品です。

○ファイアリング・プレート・スプリング

○ハンマー・スプリング

○リコイル・スプリング

巻き数、径、線径はVer.2、従来品ともに変更がないようです。

ボルト

上がVer.2、下が従来品です。

Ver.2にはボルトダンパーがついています↓

輪っかはOリングです。おそらく、質量のあるレバーの衝突による変形や、衝撃による暴発を防ぐ目的で設置されていると考えられます。

ボルト裏面です↓

写真を拡大していただけるとわかるかと思いますが、Ver.2の方が従来品よりも、ファイアリングプレートの幅が広くなっています。これにより打撃力を効率よく伝え、不発を防ぐことを狙っていると考えられます。

ファイアリングプレートを固定しているピンです。結構しっかり打ち込まれているため抜けませんでした。

ボルト・ピース

上がVer.2、下が従来品です。

※従来品のエキストラクタースプリングをエキストラクター、ボルトピースに瞬間接着剤で接着しているため、従来品はエキストラクターが装着してある状態で写真を撮っております。

ファイアリングプレートの幅が広くなったため、合わせてボルト・ピースの溝も広くなっております。

レバー

上がVer.2、下が従来品です。

Ver.2ではレバーに肉抜きが見られます↓

おそらく、質量を減らすことで暴発、部品変形、後退量不足を防止するためと考えられます。

さらに、ボルトを回転させるための部品(ロータリーカムプレート?)が削除されました↓

ボルトの回転は、ボルト・ダンパーをレバー溝後面にあてることにより回転させるように変更されています。

レシーバー

上がVer.2、下が従来品です。

Ver.2では左側面に「TANAKA WORKS」の刻印があります。

レバーとかみ合うレール部やボルト挿入部など、気になる部分はノギスで測ってみましたが、特に異なる部分はありませんでした。

変わったことといえば、従来品は銃身とバヨネットラグの間にガタがあり、レシーバーとストックがガタついたのですが、Ver.2では型改修が入ったのかがたつきがなくなりました(^-^)

 

以上で部品比較は終了です。

次回は15発フル装填で発火させます!

~「タナカワークス M1A1カービンパラトルーパー(従来モデル)に、Ver.2部品を組み込んで発火させてみた。」へ~

~その5へ続く~

~まとめ記事へ~

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください