「The ブローバックマシーン」Mule×タニオ・コバ GM-7.5 M1911A1ミリタリー ~その23:トリートメントあり・なしの発火詳細~

みなさん、こんにちはです(^-^)

前回はデトネーターとラバーヘッドの様子をご紹介しました。

今回は数値によって検証していきます。

ではさっそく行ってみましょう。

上が今回の結果、下が前回の結果です↓

○前半50発と前回結果の比較

不発は火薬の状態、装填不良は1マガジン目のジャムなのでカートリッジ自体の重さが関係していると考えられます。

成功率が下がったものの、90%台は驚異ですね。

○前半50発と後半14発の比較

  • 不発が多くなった。
  • 後退量不足が発生。

不発が多くなったのは、ラバーヘッドが切れる寸前でカートリッジや火薬の移動に影響が出始めたためかと思われます。

トリートメントを使用した時もそうでしたが、ラバーヘッド異常のサインが後退量不足であることは変わらないです。

次に、総発火数で比べます↓

上がトリートメントなし、下がトリートメントありの発火結果です。

  • 全体の成功率はトリートメントなしのほうがありを若干上回る。
  • トリートメントありのほうが、装填不良率が高い。
  • トリートメントなしでは暴発は起きなかった。
  • 不発率は変わらない。
  • 後退量不足がラバーヘッド異常のサインであることは変わらない。
  • トリートメントありのほうが、なしよりも86発多くラバーヘッドが耐久する。

トリートメントありのほうが暴発率が高いのは、トリートメントによってカートリッジ内部が潤滑され、スムースにチャンバーに入ることにより勢いがつきすぎるためと考えられます。

また、装填不良率もトリートメントの作用によりスライドが素早く動きすぎるため不良率が増すと考えられます。

不発率は変わらないことから、GM-7.5特有の問題(持病)のようです。

今回の検証で、トリートメントの作用により作動性は若干低下するものの、約100発多くラバーヘッドが耐久することがわかりました。

~その24へ続く~

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