「The ブローバックマシーン」Mule×タニオ・コバ GM-7.5 M1911A1ミリタリー ~その17:ラバーヘッド異常までの発火詳細、考察~

みなさん、こんにちはです(^-^)

前回、ラバーヘッドがデトネーター軸に乗り上げるまでの詳細をご紹介しました。

今回は、数値で発火を検証していきます。

まず、今回の結果です↓(今回発火と呼びます)

次に、前回までの発火の結果です↓(前回発火と呼びます)

さて、最初に今回発火の前半50発と後半50発の結果を比べます。

  • 後半のほうが前半よりも装填不良(1マガジン目のジャム)が3倍に増えている。
  • 後半で後退量不足が発生。

後退量不足が出たのは今回が初です。後半の発火時に前回お伝えしたようなラバーヘッドの乗り上げが発生したので、ラバーヘッド劣化による現象と考えられます。

装填不良については3倍に増えたものの、はじめて使い捨てオープンカートリッジを使用した時は、装填不良率が10%に達したので、とびぬけて多い印象はなかったです。

次に、今回発火と前回発火を比べます。

  • 暴発が減った。
  • 不発率は横ばい。
  • 装填不良率は4~12%前後を推移する。

暴発が減った理由はよくわかりません。しかし、今回はデトネーターセット時にデトネーターをバレル側へしっかりと押しながらイモねじで締めつけたのが功を奏している可能性があります。

不発率はほぼ横ばいです。このモデルガンではコンスタントに不発が出るのかもしれません。

装填不良率は上がったり下がったりしています。ですが、ほとんどが「1マガジン目のジャム」であり、スライド後退抵抗の高い初弾~3発目くらいで発生していることから、火薬の状態が関係していそうです。

最後に、使い捨てオープンカートリッジ250発分の結果です↓

  • 暴発、不発が4%ずつ起きている。
  • 装填不良は8%。ほぼ、「1マガジン目のジャム」
  • 後退量不足が1発。最後の50発中に発生したため、これがラバーヘッド寿命のサインかもしれない。

どちらにせよ、250発も発火しながら、成功率82%、約8割発火に成功するのは、モデルガンとしては驚異的です。

いままでのモデルガンは、1マガジン打ち切れるかもあやしく、3マガジン分くらい撃つと火薬汚れでモデルガン本体、カートリッジともに分解のち乾燥しなければなりません。

それに比べれば、GM-7、GM-7.5は大変簡単にたくさんのブローバックが味わえるモデルガンです。

~その18へ続く~

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