「BWCはじめました」B.W.C. キンバー カスタム カバーII ~その2:レーザーグリップの修理~

みなさま、お久しぶりです(^-^)

最近仕事が忙しくなり、モデルガンの発火がなかなかできなくなっています。(体力的な問題もあります)

それでも月1回は発火しているのですが、朝から晩まで全力で発火するため、ブログ書く時間が取れていません。更新できなくて申し訳ない・・・。

で、今回ですが、前回紹介したキンバー カスタム カバーⅡのレーザーグリップの修理です。

グリップ左側面にはこんな感じのスイッチが付いており、それを上にあげてONにしたうえで、グリップの黒い部分を握り込むと、圧力スイッチが入り、右側面上部のレーザーが点灯するようになります。

元々、B.W.Cから販売されたときはグリップは実物なものの、点灯しないように加工されていたそうで、前の持ち主が頑張って配線しなおして点灯するようにはなったものの、圧力スイッチの修理はかなわなかったそうです。(ちなみにヤフオクで落札しました)

中身を見てみるとこんな感じ↓

電気あんまり詳しくない人が、それでもがんばって配線した後が見受けられます。すごく頑張っていて、これは復活させてあげたいなぁ、と思いました。

圧力スイッチ部です。かなり単純な作りで、黒い部分についている銀色の金属板(六角形の部品)にばね性があり、グリップを握り込むことによって接点が入る仕組みです。

届いたときはこの金属板がセロテープで無理やりくっつけられていましたが、オイルで粘性が無くなってすぐ剥がれました。

配線はがんばっているものの、はんだでつないだところがむき出しだったり、つなぎが甘くちぎれそうになっていたり、熱を加えすぎて被覆が溶けていたりとそのままでは危険なため、使えるところはなるべく残しつつ再配線することにしました。

左グリップの配線は問題ないため、ダメージが大きい右グリップの配線を治します↓

こんな感じで、テープで無理やり止めていた黒配線がちぎれ、赤配線もはんだによる接続部がむき出しです。

圧力センサ部への配線は問題ない(というか、手を出さないほうがいい)ため、赤と黒の配線を一度切断し、新たな配線をはんだで接続、熱収縮チューブで被覆しました。

圧力センサは六角形の金属板に裏表がありますが、両面テープで仮止めしてテストしたところ、写真の向きであれば正常に作動することがわかり、この向きで瞬間接着剤で接着しました。(六角の周囲が浮き上がらない向き、真ん中の突起が裏側です)

完成後はこんな感じ↓

作動テストは上手くいきました↓

写真に赤い光点が見えるのがわかると思います。

これでキンバー カスタム カバーⅡの特徴であるレーザーグリップが復活しました。握り込むと自然とレーザーが発光するので面白いです。

~その3へ続く~

スポンサードリンク

「BWCはじめました」B.W.C. キンバー カスタム カバーII ~その2:レーザーグリップの修理~” に対して1件のコメントがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください