GM-7.5の装填不良を検証・対策してみた。~その1:原因の考察~

みなさん、こんにちはです(^-^)

Mule×タニオ・コバ GM-7.5 M1911A1ミリタリーで頻発した「1マガジン目のジャム」。この装填不良と不発以外はほとんど動作不良を起こさないモデルだけに、このジャムをどうにかできないかと前々から考えておりました。

ところで、動画や写真の撮影にはiPhone6sを使用しているのですが、iPhoneでは、カメラでスロー撮影ができるモードがあります。(すべてのiPhoneで可能かはわかりません・・・)

この機能を知ったとき(お恥ずかしながら誤操作で知りました・・・)、「試しに1マガジン目のジャムを撮ってみたらどうだろう」と考え、何回か撮影に挑戦しました。

結果、スライドの動きについていけず、動画からの検証はできず・・・

しかし、Windows10の映画&テレビというソフトウェアでスライダーを動かしていくと、コマ送りのようにシーンが切り替わることがわかりました。いじくっているうちに、現象をとらえたと思われるコマを見つけたのでご紹介します↓

上の写真は1マガジン目のジャムが発生する直前のエジェクションポートをとらえたものです。

スライドが前進していないにも関わらず、チャンバーに未発火のカートリッジが半分くらい突っ込んでいます。このあとにスライドが前進し、マガジン最上部にあるカートリッジを装填しようとするためジャムが発生します。

不思議なのは、スライドのブリーチが接触していないにもかかわらず未発火のカートリッジが半分装填されていることです。なぜなのだろうと思いながら正常動作時の動画も眺めてみると↓

スライド前進前に、半分くらいカートリッジが前進している様子をとらえているコマがありました。

おそらく、カートリッジがプラスチック製で真鍮に比べ軽いためより小さな力で動きやすいので、スライド後退時の反動で前進するのではないかと考えております。

これらを踏まえて、ジャム発生の仮説は以下の通りです。

  1. スライド後退時の反動によりマガジン最上部の初弾カートリッジが前進。
  2. チルトしたチャンバーに半分ほど装填される。
  3. チャンバーが上昇。初弾カートリッジはマガジンリップから離れる。
  4. 前進してきたスライドのブリーチが最上部に上がってきた次弾カートリッジを装填しようとする。
  5. 次弾カートリッジが初弾カートリッジに阻まれジャミングが発生する。

 

~その2へ続く~

~まとめ記事へ~

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