「マルシンガバ」マルシン コルトM1911A1 その3 〜発火(悲報)〜

こんにちはです(^○^)

前回、懐かしの非X-PFCの
マルシンガバを分解し、
メンテナンスを行いました。

今回は発火させました。
そして、悲しい事態になりました。。。

発火させてみた。

はい。

自分が高校生くらいの時に購入して
その発火性能から発火しまくったモデルなんですよね。

そうなんですよ。

そんなモデルなので、まぁ、限界が来ても
不思議はないんですよね。

・・・本モデルをお持ちの方は、
この画像を見て「あっ」ってなると思います。

はい。

バレルがばっくりいきました。

場所としては、デトネータと
インサートが接触する当たり。

最初の1発目の発火で割れました。

まぁ、たくさん発火していたからね

僕が中高生の時は、ガバメントは
MGCかマルシンの二択だけでした。

MGCガバメントは大迫力の発火を楽しめますが
バレルが本当の意味で消耗品。

大体100発程度で割れます。

対して、マルシンは高耐久。

リコイルはMGCよりも軽いものの
ガンガン発火しても問題なし。

なので、発火する時は必ずメンバーに入っていたモデルでした。

・・・たくさん発火していた上に
経年劣化が入ればそりゃ、割れますよね。

先日、マルシン社が発売したX-PFC版のガバメント(キットモデル)を
現在製作中ですので、
発火動画はそちらでお見せできればと思います。

 

スポンサードリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください